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障害物有りの秘密の通路 前編(みんな)
プリキュア長編小説を更新するのが遅くなってしまいましたが、急いで書きました。どこか、変なところもあると思いますが楽しんでいただけたらうれしいです。
長編ですが、中編、後編と続こうかなと思っています。今回は、やり方を変えて↓の「続きを読む」を押して読んでください。 戦いを最後に含みますが、今は障害物で面白い話を書いています。問題だったりいろいろですが、考え中です。ちょっと、こまかれ、くるかれを途中で入れようかなと思っていますが、どうしようかな。 たぶん、入れますので完成までお待ちください。
次回も、プリキュア放送日と同じ日曜日だと思いますが、今回のように更新するのが遅いと思いますが、日曜日には更新できるように頑張りたいと思います。
こんな感じですが、小説は↓からお読みください。
「障害物有りの秘密の通路 前編」
まさか、俺が作ったあの通路が使う日が来るなんて思いもしなかった。
だけど、この通路の存在を知っているのは、ココ、俺と、シロップ、くるみだけだ。
ココと俺だけは、その通路の中身を知っているのだが、シロップとくるみは入り口だけしか知らない。
俺は、エターナルから外に逃げるために作ったのではなく、のぞみ達に楽しんでもらえるように作ったんだが、こんなことになるなんて。
「ねぇ、行こうよ。みんな。」
「私は、パス。だって、外は寒いんだもん。それに、外に出て風邪でも引いたら試合に響くから私は行かない。」
「そんな〜それじゃ、うららは?」
「私ですか?これでも、一応女優の卵なので、風邪を引いたら、仕事に響きますから遠慮しておきます。」
「えぇ〜うららも〜」
のぞみは、ナッツハウスにいるのが飽きたのかみんなを外に連れて遊びに行きたいようであった。
それじゃ、こまちさんとかれんさんに聞いてみよう。
「こまちさん、かれんさん一緒に外に行って遊びませんか?冬の外も夏と違って違う遊びがありますよ。」
「ごめんなさい、のぞみさん。私も、遠慮しておくわ。」
「そんな〜」
それじゃ、かれんさんなら・・・
なんとなく、無理だと思うけど試しに聞いてみないと分からないよね。
「かれんさん、どうですか?」
「のぞみ、外以外でも中で遊べるものはたくさんあるわよ。例えば、りんみたいにトレーニングするとか、うららみたいに、声の発声練習をするとか、こまちみたいに、読書をするとか。私が、している勉強なんかもいいわよ。」
「・・・かれんさん、私はりんちゃんみたいにトレーニングに励んでいませんし、うららみたいに女優になろうとしていないし、こまちさんみたいに、そんなに長く本は読めないし、かれんさんみたいに、お医者さんを目指していません。」
「・・・そうだったわね。それじゃ、くるみに聞いてみたらどうかしら?くるみなら、パルミエ王国で家の中の遊びのことを知っているはずよ。」
やっぱり、かれんさんも無理だった。くるみかぁ〜よし、聞いてみよう。
えーと、くるみくるみは?いた!
「くるみ、ちょっといいかな?」
「何?今、ココ様とナッツ様のために、手作りのシュークリームと豆大福を作っているんだから、邪魔しないでよね。」
「えっ、シュークリームに豆大福♪私も、たべた〜い。」
「ダメよ、これはココ様とナッツ様の分なんだから。それより、早く言ってよね。」
「くるみのケチ。」
「何か言った?のぞみ。」
「何でもな〜い。聞こうと思ったけど、もういいよ。」
これから、どうしようかな。暇だな〜。
とりあえず、立っていても疲れるからみんなのところに戻って座ろう。
のぞみは、キッチンからりん達がいる場所へと向かい今さっきまで、座っていたイスに座った。
それから、30分後ココとナッツとシロップの悲鳴が聞こえたのであった。
「ココー!」
「ナツー!」
「ロプー!」
ココ達の悲鳴に、のぞみ達はさっきまでココ達がいたナッツハウスの入り口に向かった。
入り口の前に、ココ達が見えないのでのぞみ達は外に出ようとしたが、扉は開かなかった。
すると、外からエターナルの声が聞こえてきたのであった。
「こいつらは、人質とさせてもらったよ。プリキュア。」
「エターナル!」
「ちょっと、この扉を開けなさいよ!」
りんは、目の前にあるナッツハウスの扉が開かないので開けようとしていた。
だが、エターナルの答えは思い通りにならなかった。ナッツハウスの窓はエターナルの仕業により、中から外の様子は見れないようになっていた。
もちろん、外からも中の様子が見れないようになっていた。だが、声だけは聞こえるのであった。
「やだね。開けてほしければ、ローズパクトを渡してもらおうか。もし、渡さないのであれば、このまま一生外には出さないよ。」
「どんな状況にあっても、ローズパクトは渡さない!」
「でも、のぞみ。これから、どうするの?このまま、ナッツハウスの中に閉じ込められていても、らちが明かないよ。」
エターナルの取引に、のぞみは強い言葉で言った。
だが、りん達はこれからどうするかで悩んでいた。
そこに、くるみは言った。
「何とかして、ここから外に出る方法を考えましょう。食料と水なら、ナッツハウスにあるから大丈夫よ。」
「はい、ひとまずここは、落ち着いて座って考えましょう。」
「そうね」
うららは、落ち着かせようといつも通りにイスに座った。
うららの、後に続いてのぞみ達もイスに座るのであった。
その頃、エターナルは外に出られないと思い寝てしまった。
そして、これからどうするか作戦が始まった。
「それで、これからどうするの?私達が、変身して中から壊すということもできるけど・・・」
「それは、ダメだよ。」
「のぞみ・・・」
「のぞみさん・・・」
「だって、ここは私達がまたプリキュアになれて前みたいにココとナッツそして私達の思い出が残っているナッツハウスなんだもの。だから、何があってもこのナッツハウスには傷を付けさせない。」
かれんは、何とかしてナッツハウスから外に出る方法を考えた結果であった。
かれんの、結果にのぞみは反対しりんもうららものぞみを見た。
のぞみは、壊してはいけないナッツハウスの理由を言った。
「それじゃ、あの手を使うしかないわね。」
「くるみさん、何か方法があるの?」
「ええ、私は入ったことがないんだけど、ナッツハウスに秘密の通路があるのよ。入ったことがあるのは、ココ様とナッツ様だけなの。」
「でも、その通路外に繋がってるの?」
「ええ、前に聞いた時ココ様とナッツ様が、言ってたから大丈夫よ。」
くるみは最終手段としてみんなに言った。
こまちはくるみの発言に何かあるのか聞いた。
くるみの、説明にりんは疑問に思い聞いた。
「それじゃ、その秘密の通路に行くしかないわね。」
「うん、行こう。みんな。」
かれんは、そこで決まりと思い言った。
のぞみは、言って立ち上がった。
「それじゃ、私に付いて来て。」
くるみの誘導に、のぞみ達は付いて言った。
くるみは、ココとナッツの部屋に入るようにのぞみ達に言いみんな部屋に入った。
ココとナッツの部屋は、綺麗で本でいっぱいであった。
すると、くるみはナッツの机の下に潜り込み床をたたき始めた。
コンコンコン。すると、くるみは床の音が違うのを聞き分けそこを持ち上げた。
「あったわ。さぁ、ここから入れるわよ。」
「うわぁ〜本当にあったんだ〜」
「なんか、ワクワクしますね。」
「いや、ワクワクと言うよりむしろ怖いんだけど・・・」
「大丈夫よ、りんさん。お化けが出たら、怖い顔をすれば逃げて行くわ。」
「何を言ってるのよ。二人とも。真昼間にお化けなんて出るわけないでしょ」
くるみの説明にのぞみ、うらら、りん、こまち、かれんはしゃべりながら下に続く階段を下りて行った。
くるみは、下に着くと明かりが付くスイッチを押した。
長い通路は果てしなく続いてあり、くるみの付けたスイッチで遠くまで明るくなった。
「それじゃ、行くわよ。」
「うん」
くるみの、合図にのぞみは返事をして真っ直ぐと歩き始めた。
〜一回目の障害物〜
「いつまで、続くんだろう?この道」
「さぁ?」
「なんか、こう静かだと歌いたくなりますよね。」
「やめなさい、うらら。」
「すみません。」
のぞみの疑問にりんも首をかしげた。
うららは、あまりにも静かなので騒いで行こうと思いついたがくるみは反対した。
〜中編に続きます。次回、更新(日曜日)までお待ちください。
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